“初代ミニスカポリス”を務めたタレントの福山理子が最近バイク業界で成功したと話題になっています。
そもそも福山理子って誰??って感じですw私は世代が違うのでミニスカポリスと言われてもピンと来ません^^;
私みたいな方の為にも、今回は福山理子について調べていこうと思います。
福山理子のプロフィール!
福山理子のプロフィールをザッとまとめると…
・名前 福山 理子(ふくやま りこ)
・生年月日 1975年11月6日(41歳)
・出身地 東京都台東区
・身長 166cm
・血液型 AB型
・スリーサイズ B83-W57-H85
・趣味 オートバイ 格闘技 麻雀 モトクロス スキー スポーツ 釣り
・所属事務所 トンボエンターテイメント
福山理子は1996年から放送されたテレビ東京の深夜番組『出動!ミニスカポリス』で初代ミニスカポリスを務め人気を博しました。
『出動!ミニスカポリス』を知らない方の為に簡単に説明すると、ミニスカポリス姿のタレントが「任務」という名のゲームをするちょっとセクシーなバラエティ番組です。
ちなみに、福山理子と同じ初代ミニスカポリスにさとう珠緒がいます。さとう珠緒とは今でも交流があるそうですよ^ ^
ミニスカポリス以外に目立った活躍はほとんどありませんが、最近ちょこちょこバラエティ番組に出演しているので遅咲きタレントとしてブレイクするかもしれませんね。
芸能活動の他にも、プロ麻雀士、格闘家、オートレーサーなどマルチな分野で活躍しています。むしろこれらの活動がメインと言ってもよさそうです。
福山理子のカップ画像!
初代ミニスカポリスだけあってネットにはセクシーな画像が多いです。グラビアも少しやっていたようなので、それもあるでしょうね。
というわけで、福山理子のカップ画像をアップしていきます。
おおーwなかなか大胆ですなーwここまでセクシーなアラフォーは滅多にいませんよ^^;スタイルも抜群で肌も綺麗です。
気になるカップサイズはEカップとのことです。間近で見るともっとボリューミーなのでしょうねw
私はカップよりスタイル維持の秘訣が気になります。
バイク好きで麻雀も?
先ほど少し触れましたが、福山理子はバイク業界でも活動しています。
福山理子がバイク好きなのは有名な話で、大型自動二輪免許を取得しているのはもちろん、自宅に7台のバイクを所持しているそうです。1台分けてもらえませんかねw
また、バイク雑誌の表紙やイベント等のモデルも務めています。そう言えばバイクや車の雑誌の表紙ってこんな女の人ばかりですよねw
ファンもかなりいるみたいで、業界では「福山理子が乗ったバイクは売れる」なんて言われているとか。バイクメーカーにとって福山理子は女神的存在なのですね。
続いて麻雀の話に移ります。福山理子は日本プロ麻雀協会に所属するプロ麻雀士で、女流リーグのトップであるAリーグの常連です。私は麻雀に詳しくないので凄さが分からないのですが、相当凄いらしいです…w
今までの最高成績は女流名人戦3位と女流雀王戦3位ですが、麻雀一筋でやってる方でも3位に入ることは難しいみたいです。
マルチな分野で活動している福山理子が麻雀一筋になったらどこまで強くなれるのか気になりますね。
そして、福山理子は何を目指しているのか、最大の疑問ですww
結婚してる?
今年42歳を迎える福山理子は未だに結婚していません。美人なのでモテそうですが、福山理子に何か問題があるのでしょうか^^;
色々調べてみたら、福山理子は以前「彼氏は作らない主義」とコメントしていたそうです。ということは彼氏もいないのですね。勿体無い…。
打ち込めるものが多くそこそこお金もありそうですし、1人で十分なのでしょうw
ハゲてるの?
福山理子はハゲているなんて噂があります。失礼な話ですが、頭のてっぺんを見てみると…
ハゲているというか、薄い…?分け目の部分が薄いような気がします。こんな人ザラにいますけどね。
ただ、他の画像はここまで頭皮が見えてません。この時は油断したのでしょうかw普段は上手にセットして薄い部分をカバーしているのかもしれませんね。
どーでもいいですがww
ここで余談ですが、福山理子が仲間由紀恵に若干似ていると思うのは私だけでしょうか?
まとめ
福山理子のカップ画像をアップしました。カップサイズはEカップだそうです。こんなにセクシーなアラフォーは見たことがありませんw
芸能活動以外に、バイク業界でも活躍しています。自身もバイクに乗りますが、雑誌やイベントのモデルとしても活動しています。
日本プロ麻雀協会に所属するプロ麻雀士でもあります。女流のトップリーグであるAリーグの常連で、成績も優秀です。
福山理子は結婚していません。「彼氏は作らない主義」だそうです。勿体無いですね…。
ハゲていると噂になっていますが、ハゲていると言うより薄いです。ファンじゃないのでどーでもいいですw
最後までお読みいただきありがとうございました。