“美人すぎるアイスホッケー選手”こと藤本那菜をご存知でしょうか?
女子アイスホッケー日本代表のGKで、北米プロリーグ・NWHLで活躍する日本人唯一の選手です。
最近話題になっているようなので、今回は藤本那菜にスポットを当てていきます。
藤本那菜のプロフィール!
藤本那菜のプロフィールを簡単にまとめていきます。
・名前 藤本 那菜(ふじもと なな)
・生年月日 1989年3月3日(28歳)
・出身地 北海道札幌市
・身長 163㎝
・体重 56kg
・ポジション GK
・所属チーム ニューヨーク・リベターズ
元アイスホッケー選手の父親の影響で6歳の頃からアイスホッケーを始めました。今でこそ超一流GKですが、元々運動が大の苦手で何をやっても優れなかったそうです。
一通り全ポジションを経験しますが開花せず、小学5年生の時にチームにGKがいなかった為藤本那菜がGKをする流れになり、諦めかけていたアイスホッケーを続けることに。
それから父親と猛特訓の日々を過ごし、2007年、高校生の時に日本代表に選出されます。
2015年3月に行われた世界選手権ではトップディビジョンで日本人選手史上初の個人賞・ベストGKを受賞しました。何をやってもダメだった藤本那菜がついに“世界一のGK”になったわけですね。まるで漫画のような話です。
同年7月、NWHLのトライアウトに合格しニューヨーク・リベターズに所属することになりました。リベターズではほぼ毎試合出場、オールスターに選出されるなど素晴らしい活躍を見せています。
来年開催される平昌五輪で日本代表の鍵を握るのは藤本那菜で間違いないでしょうね!
藤本那菜のカップ画像!
藤本那菜をネットで検索すると、「カップ」というキーワードが出てきます。スポーツ選手なのにこんなキーワードが出てくるということは期待してよさそうですねww
藤本那菜のカップを見ようと探ってみましたが、なかなかそれらしき画像が見当たりません。芸能人だと大抵水着画像や露出している画像がありますが、先ほども言った通りスポーツ選手ですからね^^;
私なりに頑張って探し、やっと見つけたのがこの画像です。
どうでしょうか。分かりにくいですよねw
私の予想ではCカップくらいではないかと。アイスホッケーは動きが激しいスポーツなので大き過ぎると邪魔になりそうですし、かと言って小さいのも女性としての魅力が落ちてしまうので、Cカップぐらいが丁度いいと思います。
かわいいと話題に!
ユニフォーム姿はカッコいい藤本那菜ですが…
普段は女の子らしくかわいいと話題になっています^ ^私もアスリート女子の中で群を抜いていると思います。
そんな藤本那菜のかわいい画像集をご覧下さい。
こうやって見るととてもスポーツ選手とは思いませんよね。ネット上では壇蜜に似ていると噂になっていて、“アスリート界の壇蜜”なんて言われています。
壇蜜…久々に見ましたw私は似てないと思います^^;壇蜜より藤本那菜の方が全然かわいいです。
プレーよりもルックスに注目が集まることが多く、それに関して以前インタビューでこうコメントしています。
「美人じゃないので恐れ多い。芸能人ではなく普通のスポーツ選手なので、そういうふうに書かれるよりもプレーで注目してもらいたい。だけど、そういう入り方でもいいから、アイスホッケーに注目してもらえたらうれしい。」
真面目ですね。カップなんて調べてる場合じゃないですよねw
平昌五輪では世界一のGKを目に焼き付けようと思います。
小嶋陽菜に似てる?
壇蜜以外に似てると言われている人がもう1人います。元AKB48の小嶋陽菜です。早速2人を比較してみます。
確かに似ていますね^ ^目がもう少しだけ大きかったら完璧にこじはるです。
SNS上でも似てると話題になっていて、“氷上のこじはる”なんて呼ばれています。“アスリート界の壇蜜”より、“氷上のこじはる”のほうが響きがいいですw
出身高校・大学は?
最後に藤本那菜の学歴を調査していきます。
まず出身高校は、札幌大谷高等学校です。ちなみに札幌大谷高等学校は里田まいの母校でもあります。
高校2年の時に日本代表に選出されたので、高校ではスターだったでしょうね。札幌大谷高等学校のwikiに藤本那菜の名前が無いのが少々気がかりですが…。
高校卒業後、札幌学院大学に進学します。大学在学中は学業に専念する為アイスホッケーから離れていた時期がありましたが、大学院に進学してから新チーム『ボルテックス札幌』に所属し再びアイスホッケーを始めました。
まとめ
藤本那菜のカップ画像をアップしました。推定Cカップです。
藤本那菜がかわいいと話題になっています。壇蜜に似てると言われていますが、私は似てないと思います^ ^
元AKB48小嶋陽菜に似てると言われている件ですが、確かに似ています。
高校は札幌大谷高等学校、大学は札幌学院大学を卒業しています。
最後までお読みいただきありがとうございました。