AKB48チームBのキャプテン・木崎ゆりあをご存知でしょうか?
AKBの中で“おバカキャラ”“小動物系”と親しまれてきました。
そんな木崎ゆりあが卒業する事を発表しましたね。詳しくは後ほど。
というわけで、今回は木崎ゆりあにスポットを当てていきます。
木崎ゆりあのプロフィール!
木崎ゆりあのプロフィールをザッとまとめると…
・名前 木崎 ゆりあ(きざき ゆりあ)
・愛称 ゆりあ
・生年月日 1996年2月11日(21歳)
・出身地 愛知県春日井市
・身長 156㎝
・スリーサイズ B77-W57-H85
・趣味 漫画収集 映画鑑賞
・所属事務所 AKS
2007年12月に行われた『avex audition project 俳優・タレント・モデルオーディション』に合格し、デビューしました。
2009年、『SKE48第3期メンバーオーディション』に合格し、AKBグループに加入。ちなみに第3期メンバーは“特殊精鋭部隊”と呼ばれるほど人気メンバーが揃っているみたいですね。まぁ、私にしたら興味ないのでどうでもいいんですがww
2010年に発売されたシングル『ごめんね、SUMMER』では研究生ながら選抜メンバーに入りました。
2014年の『AKB48グループ大組閣祭り』にてAKB48のチーム4に移籍、副キャプテンに就任。翌年3月にはチームBに異動しキャプテンに就任します。チームBの歴代キャプテンと言えば柏木由紀、梅田彩佳、倉持明日香がいますね。
アイドル活動は順調かと思う矢先に突然の卒業発表…。ある程度人気があり選抜の常連でもある木崎ゆりあに何があったのか、詳しく調べていきましょう!
木崎ゆりあが卒業発表!
AKB48でチームBのキャプテンを務めグループ内の中心的存在だった木崎ゆりあが、2017年4月13日に自身のTwitterにて年内のAKB卒業を発表しました。
ファンにとって残念な事であり衝撃的ニュースだったと思います。木崎ゆりあも周りに相談し悩みに悩んで決めたみたいです。
卒業後は女優業を頑張りたいとのこと。“三谷幸喜ファミリー”に入ることが夢であり、目標とする役者は西田敏行だそうです。
厳しい世界だとは思いますが、木崎ゆりあはバイトをしながら生計を立てて行く覚悟で女優業を続けたいと語っています。中途半端な気持ちで卒業を考えたわけではなさそうですね。
女優の道に進み、AKBを卒業して良かったと思えるようになればいいですね。ファンではありませんが応援しますw!
元ヤンキーなの?
アイドルらしい可愛い顔をしている木崎ゆりあが元ヤンだという噂を耳にしました。
何かの間違いでしょうが、木崎ゆりあはとても男らしい性格らしくこのような噂が出てきてしまったようです^^;
こんな画像が出回っていれば初めて見る人は元ヤンだと思いますよねwこれは衣装なのでご心配なくw
私としては、アイドル独特のフワフワしている感じよりこっちの方が好きですw
総選挙を辞退?
今年で9回目となるAKB総選挙が6月17日に開催されます。先週は中間発表があり、ファンもドキドキワクワクと言ったところでしょうか^ ^
総選挙関連について色々調べたら、木崎ゆりあは出場しないみたいですね。何かあったのでしょうか?
私の推測では、総選挙に出場しないのはやはり卒業が絡んでいると思います。卒業すると分かってて総選挙に出場し上位になっても、と私なら思います。
今年は誰が1位になるのでしょうね^ ^
熱愛彼氏は?
木崎ゆりあに彼氏がいるのかどうか、言わなくても分かりますよねwはい、彼氏はいませんw
いたら大問題ですし、卒業どころかクビですよw
まぁ、年頃の女の子ですし恋愛したいのは山々ですよね。卒業するまでもう少しの辛抱ですねw
写真集をチェック!
木崎ゆりあは2015年2月11日にファースト写真集『ぴーす』を出版しています。普段とは全然印象が違う超セクシーな木崎ゆりあを見れるそうです。
そこのオジ様方、気になりませんかw?というわけで、何枚かピックアップしていきましょう!
ほんとに、小動物的ルックスからは想像出来ないくらいセクシーですね。またいい体型してますw
これを見たファンからは称賛の声が上がっています。木崎ゆりあも自信がついたのではないでしょうか。
卒業後は女優業を頑張りたいとのことですが、是非グラビアも視野に入れてほしいです。
まとめ
2017年4月13日、木崎ゆりあが自身のTwitterにて今年中に卒業する事を発表しました。卒業後は女優業を頑張りたいそうです。
木崎ゆりあの男らしい性格から元ヤンキーでは?という噂がありますが、恐らく違います。
6月17日に9回目の総選挙が行われますが、木崎ゆりあは辞退しています。理由は卒業が絡んでいると思われます。
木崎ゆりあに彼氏はいません。卒業したら恋愛を楽しんで下さい。
写真集『ぴーす』の中から何枚かピックアップしました。気になる方は書店へどうぞ。
最後までお読みいただきありがとうございました。