“美人過ぎる冒険家”こと、南谷真鈴をご存知でしょうか?
日本人最年少でエベレスト登頂を達成し、七大陸最高峰を制覇したんです!
これからまだまだ話題になりそうなので、今回は南谷真鈴にスポットを当てていきます。
南谷真鈴のプロフィール!
南谷真鈴のプロフィールをザッとまとめると…
・名前 南谷 真鈴(みなみや まりん)
・生年月日 1996年12月20日(21歳)
・出身地 神奈川県川崎市
・血液型 O型
・趣味 山岳活動 料理 スキー マリンスポーツ全般
・最終学歴 早稲田大学政治経済学部国際政治経済学科 在籍中
日本人最年少でエベレスト登頂を達成したと書きましたが、まさかこんなに若かったとは…改めて凄さを感じます^^;私が21歳の頃は遊び呆けてましたからねw
冒険家になろうと思った経緯は分かりませんが、南谷真鈴は人生の半分以上を海外で過ごしたそうです。海外で色んなものを見て感じて、今に至るのだと私は思います。
そんな南谷真鈴の今までの冒険歴は…
2015年1月 アコンカグア登頂
7月 キリマンジャロ登頂
8月 モンブラン登頂
10月 マナスル登頂
12月 コジオスコ登頂
12月 ヴィンソン・マシフ登頂
2016年1月 南極点到達
2月 カルステンツ・ピラミッド登頂
3月 エルブルス登頂
5月 エベレスト登頂
7月 デナリ登頂
2017年4月 北極点到達
こんな感じ。ものの2年ちょいで七大陸最高峰制覇を達成したのですね。ちなみに、七大陸最高峰、北極点、南極点到達を達成することを「エクスプローラーズ・グランドスラム」と言うらしいです。カッコいい!!w
次なる目標はセーリングで世界1周をすることだそうです。南谷真鈴なら成し遂げてくれそうな気がします。
みなさんで応援していきましょう!!
南谷真鈴のカップ画像!
本当に冒険家なのか、と疑ってしまうほどグラマラスなボディを持つ南谷真鈴、カップはどれくらいなのでしょうか?
失礼ですが、画像だけ見るとグラドルかクラブのお姉さんにしか見えませんw写真集出してもいいレベルですよ^^;
スリーサイズやカップサイズは公開されていませんが、Dカップはありそうです。
実家は金持ちで父親は?
前述にある通り、南谷真鈴は幼少期から海外で生活していることがほとんどでした。なので、英語や中国語はペラペラだそうです!
何故海外で生活していたのか、それは父親の仕事の影響でした。
エリートな風貌の父親は、貿易商の仕事をしているそうです!転勤が重なり色々な国で生活していたようですね。
そんなこんなで南谷真鈴はお嬢様と言われています。登山1回につき何百万円のお金がかかると言われているので、裕福な家庭でなければ出来ないことですよね。
世界中を旅出来ているのは、少なからず両親の援助があるからでしょうね。
彼氏はいる?
南谷真鈴に彼氏はいるのでしょうか?
着物姿もお綺麗です^ ^
調査した結果、以前あるインタビューで「彼氏はいないです!募集中です。」とコメントしていました。なかなか恋愛する暇はないのでしょうか。
料理が趣味らしいので、得意の料理を振る舞えばその辺の男性は簡単に落ちると思いますw
素敵な男性が見つかるといいですね^ ^
出身高校は?
南谷真鈴は東京学芸大附属国際中等教育学校を卒業しています。“中等”と書いてありますが高校です。私が間違っているわけではありませんよw?
東京学芸大附属国際中等教育学校は中高一貫の学校で、中国語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、韓国語、朝鮮語を基礎から学べるそうです。
wikipediaにもしっかり南谷真鈴の名前が載っていました^ ^語学を学べる学校なので、自身のやりたいことに活かせる高校を選んだのだと思います。
インスタを調査!
最後に南谷真鈴のInstagramをチェックして締めくくりたいと思います。
予想はしていましたが、登山中の写真が多く見られました。
この素晴らしい景色を見る為に過酷な山を登っているんですね。
プライベートショットもあります。
友人達も美女揃いですね^ ^常に登山しているイメージなので、プライベートを見るのは何だか新鮮ですw
他にも多くの写真がアップされているので、気になる方は下記リンクより飛んで見て下さい^ ^
南谷真鈴のInstagram
https://www.instagram.com/marin_minamiya/
まとめ
南谷真鈴はグラドル並みのスタイルで、カップは推定Dカップです。そっち系の路線でもいけると思いますw
父親は貿易商の仕事をしているそうです。また、実家は金持ちだと言われています。
現在彼氏募集中だそうです。世の中の男性諸君、今がチャンスですよw
出身高校は東京学芸大附属国際中等教育学校です。語学を基礎から学べる学校です。
南谷真鈴のInstagramから何枚かピックアップしました。リンクを貼ったので、続きが見たい方は飛んで下さい^ ^
最後までお読みいただきありがとうございました。