日本・韓国の両方で女優として活動している笛木優子が、最近になって日本に戻ってきた理由を明かし話題になっています。
笛木優子と言えば私の中でサスペンスドラマによく出演しているイメージがあります。韓国では「ユミン」名義で大作ドラマ『IRIS』に出演し人気を博しました。
今回はそんな笛木優子にスポットを当てていきます。
笛木優子のプロフィール!
笛木優子のプロフィールを簡単にまとめていきます。
・名前 笛木 優子(ふえき ゆうこ)
・別名義 ユミン
・生年月日 1979年6月21日(37歳)
・出身地 東京都
・身長 164cm
・血液型 B型
・最終学歴 漢陽大学校言論情報学部卒業
・所属事務所 オスカープロモーション
笛木優子はデビュー前、『東京パフォーマンスドール』というアイドルグループに研究生として在籍していました。私このアイドルグループ初めて聞いたのですが、篠原涼子や仲間由紀恵も在籍していたみたいですね!笛木優子は研究生なので注目度は低かったみたいですが。
2000年、『天気予報の恋人』で女優デビューを果たしました。2001年11月から韓国に拠点を移し、ドラマや映画に多数出演します。2006年には拠点を日本に戻し、現在の事務所オスカープロモーションに所属。以降、日本と韓国両方で活動するようになります。
そして最近、日本に戻ってきた理由を韓国のトーク番組で明かしました。それは、一緒に働いていたマネージャーとの金銭トラブルだと言います。笛木優子のギャラはほとんどマネージャーの懐に入り、韓国で苦しい生活をしていたらしいです。
せっかく韓国で頑張ろうと決心したのに、かわいそうですね。最終的に笛木優子は「これ以上、何故韓国にいなければならないのか」と思い、帰国を決意したそうです。ですが、そんなことがあっても未だに韓国の番組に出演しているということは、それほど韓国が好きで思い入れも強いのでしょうね。
笛木優子は韓国人?
笛木優子は韓国でも芸能活動をしていることから、「実は韓国人ではないか?」という噂があります。
確かに、韓国人っぽい顔つきをしているのは否めませんwですが、笛木優子は東京都出身の純日本人だと自らコメントしています。
あまりにも多くの方に韓国人ではないかと疑われたので、これ以上勘違いされないように公表したのかもしれないですねw
彼氏と結婚?
今年で38歳になる笛木優子、まぁ38歳とは思えません!綺麗で色っぽく、愛人のようなオーラがありますよねw若い世代からも人気がある女優ですが、未だに独身なんです…。
この歳でこの美貌、なのに結婚してないとなると、笛木優子に何か問題があるのでは?と思ってしまいます^^;
ですが、彼氏はいるみたいですね^ ^気になる彼氏は、韓国の大人気アイドルグループ『H.O.T』の元メンバー、チャン・ウヒョクだと言われています。
イケメンですね。韓国で人気がありそうです。
2人の交際は絶好調で結婚間近だと言われていますが、国籍の関係で結婚となると色々問題がありそうですよね。
ただ、笛木優子は以前「36歳ぐらいまでには結婚したい!」なんて言っていたそうですし(現在38歳ですが…)結婚の意欲はあるみたいです。近々良い報告が聞けるかもしれません^ ^
相田翔子と似てる?
笛木優子と女優の相田翔子が似ていると言われている件についてです。
ネット上では「いつ見ても2人は似ている」「まさか姉妹だったりして!?」なんて声があります。姉妹は言い過ぎですが、私も笛木優子と相田翔子は似ていると思います。顔と言うより、雰囲気ですね。
それにしても、笛木優子も相田翔子も歳を重ねていくほど綺麗になっていきますね^ ^
顔交換?
ネットで笛木優子を検索すると、「顔交換」というキーワードが出てきます。顔交換?何の事かサッパリなのは私だけでしょうかw?
早速調べたところ、ドラマ『メディカルチームレディ・ダ・ヴィンチの診断』にて、笛木優子とお笑い芸人の白鳥久美子が人気アプリ『snow』で顔交換をしたそうです。そういう事だったんですね。納得しましたw
2人の顔交換はかなり好評で、「違和感がない、奇跡の顔交換」と絶賛されています!
その画像がコチラ
確かに、違和感ゼロですねww実際こんな人いそうです!
笛木優子と顔交換した白鳥久美子はどんな気持ちになったのでしょうね…w
まとめ
笛木優子は韓国人ではないかと言われていますが、韓国人ではありません。本人が自ら日本人だと公表しています。
結婚はしていませんが、彼氏はいます。韓国のアイドルグループ『H.O.T』の元メンバー、チャン・ウヒョクで、笛木優子は前向きに結婚を考えているみたいです。
女優の相田翔子と似ていると言われています。確かに私も似ていると思いますが、ソックリとまでは思いません。
笛木優子と白鳥久美子の顔交換が「奇跡の顔交換」と話題になりました。私も見ましたが、違和感ゼロでしたw
最後までお読みいただきありがとうございました。